思いつきで北海道に行ってみたかった話(行ってきた)2
雨の函館、札幌の行程を終え、迎えた翌朝。
天気も無事回復。

札幌市内を抜けて、どこかの道の駅からスタート。
この日のルートは札幌市から北上し、留萌、 羽幌、天塩と日本海オロロンラインを北上し稚内まで行くルート。
翌日に宗谷岬からオホーツク海側を南下したかったので、ゴールをノシャップ岬までにした。

まぁ、だいたいこんな感じ。
道北に向かっていくにつれて
「あぁ^〜北海道に来たんじゃ~」
って感じがする。
オロロンラインを北上すると、ひたすらに続く海沿い。
晴れてよかったっすね(他人事)。

道の駅おびら鰊番屋でホタテフライ定食食べた。
鰊で有名な所なのに鰊を食べなかった。
というか、にしんそばかホタテフライですごく迷った。
半生のフワッとした食感が何とも言えず美味しかった。
オトンルイ風力発電所

6年振りのオトンルイ風力発電所
北海道といえば!!の代名詞と言われる風力発電所。
2024年の時点で撤去(正確には規模を縮小して新設?)という話があったけど、この時点(2024年8月)では健在だった。
天塩川の橋から(およそ6、7キロくらい?)でも見える存在感は圧巻の一言に尽きる。

空の青さと雲の良さが相まって良き1枚が撮れた。
今年はこの風車群が残っているかは分からないけど、通るだけでも最高の気分になれると思う。

北緯45°のモニュメント。

ちまちま撮っては停まってを繰り返してたらノシャップ岬に着いたのは夕暮れ前。
ノシャップ岬は日没後に来ると、夕暮れのモニュメントが何とも映えるらしい。
夏の時期の日没は18時過ぎとかそんな感じで、待ってられないので撤退。
(写真撮るの好きだと言っておきながら、待つとかそういうのはめんどくさいから嫌だという所がダメ)

安定のセコマのソフト(これはチョコ)

無事に宿に到着。
ビジホではなく、民宿の様なホテル。
畳の部屋で安心感があって良き。
エアコンが無くて扇風機のみで夜とか大丈夫なのかと思ったけど、そこは最北端。
夜が肌寒い程度に涼しい。

ホクレンフラッグも道南、道央、道北バージョンも集めてた。
今年はシマエナガがデザインになってて可愛い。
「このフラッグをバイクに括り付けてたなびかせて走るのがロマンなのさ」
って言う人がいそうだけど
ロマンかどうかは知らないけど、フラッグたなびかせて走るのは旅感が出て良いっすわな。
今年は4色8種類(各色2種類)集めてコンプすると商品が貰えるらしい。
正直ランダムで渡されるからガチャ感があるような気もするけどどうなんだろうね。
外で軽メンテしてたら...

普通に鹿現れて草。人馴れしてるのか人間見ても逃げないし。
北海道来て、ロードキルされてた何かは見たけど生のエゾシカ見たのは初めてで驚いた。
耳にタグついてたから個体別に保護してるのかもしれないね。
と、北海道ツーリングも本番も迎えた感じで、稚内市まで来て翌日は宗谷岬からオホーツク海側へ行く訳だけど...
北海道ツーリングの記事で一体何記事書けばいいんすかね。

取り敢えずこれ着て気合い入れて、次の日は迎えてたのは覚えてる。
思いつきで北海道に行ってみたかった話(行ってきた)1
半ば思いつきで北海道ツーリングを計画し、日程も確保出来たので肚定まったならば即決行。
という事で出発だ。

2週間近くの旅になるので、サイドバックも新調してフル積載。
ちなみに全日程宿が確保出来たので、キャンプ道具は一切積んでない。
キャンプは楽しいけど、その場のテンションで凌ぐだけで実際は疲れは取れないと思っているから。
「家の様に、宿の様に寛げる様にするキャンプギアもあるんやで」とご高説垂れられるかも知れないけど、
「それならもう宿に泊まるで良くね?」
と、それを言ったら終わりな一言で片付ける性分になったのでキャンプツーリングの類はしないと思う。
多分ね。
というか、ここまで長いの旅路になるのも人生初だったな。
初日は宮城からフェリー乗る為に青森まで北上するのでただの移動日だ。
え、青森まで自走?仙台港から乗れば良いのに。
という話だけど、1日弱船に揺られるのも嫌だし、函館からスタートして「大体北海道を1周する」のが目的なので青森まで自走する事にした。
多分これからも北海道に行く時は青森まで自走してる気がする。

これ食べたから岩手ツーリングも完了という事で良いだろ(良くない)
東北道の終わらない岩手も満喫し、やっとこさ青森入り。

安代JCTの分岐で岩手を駆け抜けると、だいたいこの辺(大鰐辺り)で高速走ってるのも嫌になってくるのってあるあるな気がする。
素直に青森市内まで行ったことない気がする。
そんなこんなで無事に青森到着して、翌朝を迎える。
青森港津軽海峡フェリーターミナルさん!?
で乗船手続き。

6年振りの北海道ツーリング。しかも大体1周。
心躍らないわけが無い。

乗船

そして出航。さらば本州。
大体青森港から函館港まで3時間30分の航海。
本州最北端の大間港だと1時間30分くらいで函館に着くらしい。
八戸港やは苫小牧なのでどのくらいかかるのかは(わから)ないです。
6年前は函館つくなり札幌まで昼過ぎ(もはや15時前)から走る事になってしんどい思いをしたので今年は函館で一泊してからスタートだ。

フェリーでゴロ寝する人。言い方が悪いけど雑魚寝スペースなので航海中に寝るなり、看板に出て潮風に当たるも好きにすればいいと思う。
俺はゴロゴロしてた。
ただ、旅行に行く学生さんたちがとても賑やかだった。
「ウェーーーーイ!!!www」
「ヤバイwwwそれエグイwww」
「エグイwwwエグすぎるwww」
で、会話の全てが成立してるのはすげぇなぁ。
と思った。
あ、そうだ(唐突)

フェリーの売店で北海道銘菓の白い恋人を買ったから職場のお土産にしよう。
まだ北海道じゃない上に青森だし、何なら海の上だしな。
函館着いてからお土産探すの面倒臭いし、もうこれでいいだろ。
(函館着いてから郵便局で発送した)
無事函館着いて下船したので、北海道と言えばセイコーマート。

とうきびソフト。これ美味しかった。
宿についてウトウトしてたらガチ寝してしまったので、夜の散策。


ラッキーガラナ。

ラッキーピエロのバーガーとラッキーポテト(ラキポテ)
函館行ったらやっぱりこれよな。普段マックとかは食べないけど、近くにラッキーピエロあったら頻繁に通ってるな。うん。

こうして、函館の夜はふけていく。
翌日雨だと言うことをすっかり忘れて。
翌日

奇跡的に雨は回避してるご様子。

洞爺湖。
曇天だったけど、奇跡的にまだ雨は降ってなかった。
近くにレイクヴィラファームがあって後ろ髪が引かれる思いがあった。
ダビスタとかウイニングポストとか、競馬やらん(賭けない)けどその影響で馬が好きになった人はわかると思うけど、もとメジロ牧場洞爺本場があった場所。



中山峠の超有名な揚げ芋と鶏ザンギ。
ザンギをから揚げというとザンギ警察からボコボコにされるので、から揚げと言おう(煽り体質)
そりゃもう「オラ!ザンギ警察かかってこいよ!114514!」くらいに。
札幌市内の宿に到着。

札幌市内で雨足が強くなったので、びしょ濡れになったけど翌日の道北ルートは天気が良いらしいので、なんとか頑張れた気がする。
前回書いてから1年以上経過してた旅の話
前回更新してから1年以上経ってたし、何なら話の中身は一昨年の旅の話も混ざっているという体たらく。
という訳で一昨年の秋の旅から。
新潟→群馬→長野→岐阜→長野→栃木という様なルートだったと思う。
写真の時系列はめちゃくちゃだけど。

長野県は何度も行ったし、ビーナスラインも何度か行ったけど...「裏ビーナス」と言われてる武石峠から美ケ原高原線を走りたかった訳ですが...
どうやら何年か前に行っていたらしい。
画像の所までは行ってなかったけど、その近くまで行ったのは記憶の片隅にあったようだ。

奥飛騨のクマ牧場。本州に何件あるか分からないけど、クマだけ飼育してる施設。
4頭身を寄せてるのかわいいね。
実物はずんぐりむっくりで可愛いけど、それは人が管理してる所で管理されている個体だから思えるわけで、可愛いと愛でる前に畏怖する存在であると思う。
相倉合掌作りの集落

飛騨高山の白川郷より少しこぢんまりとしているけど、観光客の数が圧倒的に少なくて静かで穏やかな雰囲気で落ち着いて観光ができる。
白川郷

言わずと知れた世界遺産。
この辺りの写真を見ると某アニメを思い浮かぶ人もいると思う。
俺もそうだ。
この場所でここを撮りたかった。なので、これを撮ったら早々と白川郷を後にしたのはここだけの話。
だって、日本人観光客以外の観光客多くて圧倒的アウェー感が凄いんだもんよ。
日本国道最高地点

群馬と長野の境にある日本国道最高地点。渋峠とか万座ハイウェイなど絶景を楽しめるワインディングロードだ。
人生のフル(ツーリング)コースに如何かね?
前菜かメインにするかデザートにするか何するかは人それぞれだと思うけど。
こうして2023年は締めくくられたと思う。
で、年は明け2024年。
ゴールデンウィーク明けた後に死んだ目をしながら仕事に向かう人々を見て悦に浸りながら、毎年恒例の平日の北東北ツーリングに行った。
いつもは月山から海の方へ抜けて7号線を北上していくんだけど、月山方面は5回くらい通って3回くらいは雨に打たれていい加減学習しろって事で、
大崎の方から鳴子を通って由利本荘市の方へ向かう新ルートを開拓した。

何となく東北道を北上したり、月山通って海沿い目指すより、宮城県北から秋田の横手市とか通った方が北東北って回りやすいような気がした。
多分気を張って高速道路を爆走するより、下道の快適なルートを選別して気持ちのいいペースで走れるからという「気持ちの問題」な面が大きいんだと思う。
巨大なまはげ
説明不要ッッッッッ!
青森から海沿いを南下すると毎回スルーしがちな巨大なまはげ。
鶴の舞橋

青森入りして鶴の舞橋。前回は酷暑の中訪問したけどこの時は春。
快適に散策できた。
岩木山も綺麗に見えたので良い感じに撮れた。
本来の目的の外ヶ浜町探索。
2021年くらいに偶然青森のオススメスポットを教えて貰って以来青森に行ったらここに行く程度に、行くようになった外ヶ浜町。
今回は集められる限りのカードを集めようとちょっと長めのスケジュールを組んで青森に滞在したのだ。
マツオスーパー

マツオスーパーさんで貰える蟹田(かにた)かーど。
マツオスーパーのカードも貰える。
バイクとか自転車で行くと「チェキ」を撮ってくれて、店内に掲示してくれる。

こんな感じに。
大平山元遺跡む〜もん館
縄文時代前の発掘された石器等が世界で最も旧い石器の1つではないかとされており、「北海道、北東北の縄文遺跡群」として世界文化遺産として登録されている。
縄文時代草創期...発掘された土器などから「無文文化」っていうのかな。
ここでは大平山元遺跡のカードが貰える。
マスコットキャラの「む~もん」のぬいぐるみとかが販売されてるけど、バイクに積みきれないので、実用性を考慮して「む〜もん」のトートバッグを買ってみた。

野口珈琲店

けど、在庫がなかったので展示してるカードを撮らせてもらった。
マスターから「せっかく来たのだから」という事で、今となっては激レアな初期のグッズ(風乃まちさん曰く)を頂いた。

ホントに感謝です。沢山入ってて嬉しい。
ここの珈琲店は飲む珈琲を売っているのではなく、焙煎したコーヒー粉を売ってる。
マツオスーパーさんのイベントの時には淹れたコーヒーを出してるとの事。
はただ酒店さんで回した地元民ガチャ

中にはレアカードが入っている事もあるかもよ。
ちなみにここでは「はただ酒店」のカードが貰える。

お酒も買いました。そんなに飲める体質では無いけど。
後日飲んでみると、淡麗でスイスイ飲めてしまう位に美味しい。
美味しい日本酒ってのは本当に美味しいのね。
観光案内所龍飛館

旧奥谷旅館を現在は観光案内所として営業している。
小説家太宰治も滞在していた所との事。
ここでは「よしつねでんせつ」と「小説津軽」のカードが貰える。
道の駅たいらだて

「道の駅たいらだて」では「たいらだて」のカードが貰える。
風のまち交流プラザトップマスト

登らなかったけど、トップマストの上まで登ることが出来る。
トップマストのカードを貰って時間も時間なのでその日の宿へ。
何日かかるのかと思ったけど、頑張って1日で集める事が出来てしまった(在庫が無い所、お休みの所を除く)。

行ける所は行って、何か買う事が出来れば出来る限り買って、自分なりに町を応援するのが俺なりの外ヶ浜ラリーな1日だったと思う。
高山稲荷神社

朝にshort動画みて「青森に千本鳥居あるのか」って事で行ってみることにした。
目的が前日に果たされてしまった為、1日フリーで目的地の青森市へ行くのみになってしまったので。

インスタグラマーのような人が鳥居の中でイチャイチャしててキツかった。
外国の方だったのでまぁ仕方なし(仕方ないのか!?)
上小阿仁村くまくま園
ここにはツキノワグマだけでなく、ヒグマも飼育してると言うことで行ってみたかった。

子グマ超可愛い。

やっぱりずんぐりむっくりなツキノワグマくん

ヒグマ超でけぇ。
ツキノワグマより筋骨隆々としてる。

ヒグマとツキノワグマを一緒に飼育するのは当然の事ながら無理なのかな。
「あ、なら今年は北海道いってクマ牧場いってヒグマ見よ」
と、思いつきで北海道ツーリングを計画したのだった。
夏の一人旅2023 その6(完結)
何だかんだで太平洋側から北上して、日本海側へ南下していく5泊6日の一人旅も最終日。
思い返せば、早い様な短い様な…
長いと思う事は全くないんだけども。

ルートはこんな感じにしてみた。
宿を出て、仁賀保高原へ行き…そこから南側に展望台が出来たという情報をもらったので南側にある
『仁賀保高原南展望台』に行き、何年か越しの鳥海山を走って帰る。
という予定でいたんだけど…
せっかく海沿いを走り続けて来たのなら、鶴岡の方の海沿いまで走って帰る事にした。

という事で、仁賀保高原のひばり荘から。
この辺りは若干標高が高いので、そこまで暑くは無かった。
まぁ、早朝だったしね。
ここの高原は、乱立する風車群が素晴らしくいつ来ても良い場所だ。
現在風車の増設を行っている様で、数年後には良きものが見れるだろう。

ひばり荘から見える東由利原ウィンドファーム。
由利本荘市の方に行けば、内陸の横手市へ行けるし、そこから栗駒の方に抜けて宮城に帰る事も出来るし、なんなら岩手の方にも行ける。
近いかどうかは置いといて、アクセスしやすい道が多いのは便利な事だ。
時間があればぐるぐる周遊すると良いと思います(提案)。

南側の展望台。
風車が間近で見られると言うのも凄いけど、圧巻だったのが…

こっち。
遮る物がなく鳥海山を拝める。

こういうのが撮りたかったんだ。
まぁ、雲に隠れてはいるんだけども。

バイクがどこにあるか分かんない構図。嫌いじゃない。
もうここで撮りたかった物が撮れて、鳥海ブルーラインとか鳥海山鉾立に着いた時とか写真撮り忘れてましてね。
そのまま山を下って、ひたすらに海沿い走ってましたよ。
その罰なのか何なのか分からんけど…
燃料計が動作しなくなりまして、何処かの農道で緊急作業する事になりましたよ。

コネクター端子のメス側の接点がガバガバになってるんだろうなと想像はできたし、そのままで良いと言えば良いんだけど、残りのガソリン残量が大まかにでも分からなくなるのは気持ち悪いので、サッと直して解決させましたよ。
タンク外せる工具持ってて良かった。
そんなこんなで海沿い走って、山形県某所の道の駅で

(1)777キロ。
確変大当たりですね。
継続率93%のST4回転(2.9分の1)かどうかは知りませんけど。
このまま村上市の笹川流れを通って帰るのも悪くは無いけど、いつになったら帰るのかとか、そもそも帰る気あるのかと冷静に考えたら…
やっぱり帰る事にした。
猛暑の中無理はしたくないからね。

颯爽と帰宅。

1973キロの海沿いを走るツーリングから無事帰宅。
まだ夏休みは残っていたので、
『次の日から後半戦や!!』
と、旅の途中で思ってはいたんだけど…
普通に考えて無理。
まず暑い。次に暑い。そして暑い。
あと、1度帰宅してしまうと何かの線がプッツリ切れてしまってその後に何もする気も起きないもんで、そこで夏休みは終了した。
暑かったけど、楽しかった。
今年東北地方でやりたかった事は全てやりきったと思う。
やり残した事があったとするならまた来年にすれば良い。
とは言うものの年々、夏の暑さがエグい事になってるので来年以降は8月下旬から9月くらいに夏休みをずらした方が良いのかもね。
と思った。
と、結構走って、撮影してたと思った今回の旅はここまでだ。
俺は次の旅の準備をするッッッッッ!!

(スプロケットとチェーン交換)

(オイル交換)
夏の一人旅2023 その5
何だかんだで青森滞在5日目。
一つの県に5日目を迎えるのは初めてなもので、何気に…
『青森で5日め!?』
と、思う事もあれば
『こんくらい滞在しないと全部回れない。寧ろ足りない迄ある』
と、思う事もある。
漠然と何も考えずにただ走るだけなら、一つの県を周遊するのに2日もかからないだろう。
それでは疲れるだけだし、楽しさは半減するだろう。
北海道に7日滞在とかは別として(北海道は多分それでは足りないかも)。
歳も取れば楽しみ方も変わるもんで、出来ることならゆっくり回りたいのである。
という訳で、5日目の行程は…

こんな感じ。
海沿いを走って、秋田県に入り男鹿半島は寒風山を目的地としてにかほ市へ南下していくルート。
何だかんだで走ってばっかりなような気もする。

5日目スタート。
と、その前に過去に何度も行こう行こうとスルーし続けた所へ向かった。
鶴の舞橋

全長300m程の三連太鼓橋で、その長さは日本一なのだそう。
津軽富士見湖(大雑把に言えば溜池)に掛かった大きな橋。


岩木山が雲にかかってるけど、これが撮りたかった。
夕暮れとか凄く『映えそう』ではあるけど、時間の制約(スタートがココかゴールがココかで変わる)があるので午前中に撮影となるのは仕方なしなのである。
周辺の工事が行われていたけど、本格的な改修工事前で良きタイミング(フォロワー様情報)だったらしい。
鶴の舞橋を後にして、海沿いを目指し八峰町方面へ。

道の駅はちもりでネッコ様に癒され、男鹿半島へ。
ここの海沿いのR101号は過去の旅で北上する事はあっても南下していくのは初。
白神山地ってどこからどこまでなんだろう…
と、考えつつ八郎潟の長い直線を抜けて大潟町へ。
(結構写真撮ってるかと思ったけど、想像以上に撮ってねぇな!!)

おっ、同業者。
午前中でここまで来たらもはや終わりだべ。
と、進み具合なぞ分かるわけもないのにこういう事を言い出すのはこの職業あるあるだ(ないです)。
配達が良い感じかどうかは置いといて、この日も35度超えの猛暑日。
休み休みやってないと身体が持たないので、
『仕事中にコンビニで水買ってた』
だの
『どういう指導してるんだ』
と、配送業や外仕事の職業の人に、ただのイチャモン紛いの暇人の極みの様な苦情はやめて欲しいなと思う今日この頃。
そんなこんなで寒風山へ到着。

標高500mくらい(曖昧)の小高い山なんだけど、360度見渡せる場所だ。
360度見渡せるとは言っても、自分はいつもこっち側の良い場所に目がいってしまう。
ここに来るのは5年前の北海道ツーリングの帰りに中々家に帰りたがらず、立ち寄った時以来だ。
あの時も快晴。

全然快晴じゃ無かったわ……(思い出補正)
そして、この日は快晴。

ただ、5年前はここまで暑くはなかったなと思った。

ここから入道崎へ行きたかったけど、あまりの暑さに断念。
そのまま最後の宿泊地のにかほ市へ。

早めの宿着。しっかり休んで最終日へ備える。
というか、1人なのに案内された部屋がやたらと広いんですけどぉ!?
お値段は………
とても格安!!!!!
夏の一人旅2023 その4(その3の続き)
竜飛崎を走って、マツオスーパーさんに立ち寄り次の目的地の『津軽岩木スカイライン』へ向かう事にした。

だいたいこんな感じ。
津軽岩木スカイラインって地図で見てもわかるレベルのヘアピンカーブで有名な場所。

こんな感じ。低速のコーナーが69個あるので、速度を出さなくてもタイヤをグリグリ押し付けて『操ってる感』が堪能出来る。。。?
果たして堪能できるかはその人次第と言った所だろうか。
まずゲートで環境美化費の『1050円(バイク)』を支払う。
montbellの会員カード持ってると若干割引が適用されるよ。
走り出すと生い茂った森を駆け上がっていくと、徐々に空が開けてくる(この辺がスカイライン成分)。
ただ、調子こいてかっ飛ばすと路面がボッコボコの荒れ放題なので、段差にやられて吹っ飛んでいく。
かも知れない。
路面が整っていて、走りやすい事を想定していると酷い目に合うから注意が必要だと思う。
とは言え、この日もバチクソに暑いので標高が上がるにつれて気温が下がるので涼しくなってくる。

69個のヘアピンを走り抜けると岩木山の8合目に到着。
そこから頂上まではリフトに乗って行く。
(乗らなかったけど。)

1200mちょいくらいの標高でも涼しく感じるもので、しばらく動きたくはなかった。

涼むのもそこそこに、時間が迫ってるので下山。
津軽岩木スカイラインは最終の時間が決まっていて、それまでには入口のゲートを出ないとダメとの事。
この日は五所川原市に宿を取っているので、ガソリンさんと最後まで一緒に五所川原市まで向かった。
途中で一旦別れて、宿にチェックイン。


再度合流し、一緒に夕食を食べる事に。
普段一滴も酒を飲まない自分は珍しく飲む事にしたのだ。

フグの唐揚げ

煮付け。
どれも美味過ぎるくらいに美味い!
そんでもってリーズナブル!
ここのお店は『釣吉』というお店で、大将や女将さんがとてもフレンドリーで楽しい時間が過ごせる店だ。
五所川原市に滞在する事があれば立ち寄って欲しい所。
初めて会った時から思ってたけど、ガソリンさんは美味しい所とか凄い詳しいよなぁ。
普段食に拘る事も無く、活動できる程度のエネルギー摂取が出来れば良い。
と、思ってる俺とは大違いだ。
何気に過去の旅で『○○の○○が美味いっすよ!』って勧められて、助けられた事も多かったもんね。
と、8年振りの再会を走って、話して、食べて、飲んでと楽しんだ1日だった。

では、また今度!!
こうして青森滞在4日目を終えるのだった。
夏の一人旅2023 その3
一人旅の3日目はむつ市からスタート。

ルートはこんな感じ。
2日目は太平洋側の海沿いから下北半島を回ったので、陸奥湾沿いを走って青森市へ向かうルート。
ただ、普通に青森市内へ向かうとあっという間にゴールしてしまうので、少し遠回りをして青森市内へ行く事にした。

快晴の横浜町の菜の花ロード。
菜の花の時期になると、畑1面が菜の花で埋め尽くされるんだって。
夏場は場所によっては向日葵が咲いてる所もあった気がする。
春先に来てみてぇなぁ俺もなぁ。
ちなみにこの日も35度近くで午前の時点でバカ暑いのである。
思い返すとよくバイクで走ってたなと思う。
横浜町を南下して十和田市から、キリストの里公園で有名な新郷村を経由し、十和田湖方面へ向かった。
本当は道の駅おいらせ方面へ行きたかったんだけど、どうやら新郷村の方へ行ってしまったらしい。
十和田湖付近は秋田の大湯方面、黒石市方面、新郷村方面と複数にアクセス出来る道があってどの道も中々な峠道で楽しい。
中にはえげつない道もあるけど。
奥入瀬渓流も当然の事ながら行けるけど、この日は虹の湖方面の快速区間を使って、奥入瀬渓流はスルーして城ヶ倉大橋を通る事にした。
…山ならきっと涼しいと思ったから。

涼を求めて安定のソフト。

城ヶ倉大橋です。
下界より暑くは無いけど、そこまで涼しくはなかった。
この日は、早目に宿にチェックインして翌日に備える『ほぼ移動日』にした日になってしまったな。

それだけでは書き足りないので、4日目を少しだけ触っておこう。
4日目は青森市内から、現在青森県内在住のバイク乗りと合流する為に五所川原市へ向かった。

実はおよそ8年振りの再会の『ガソリンさん』だ。
当時ゼファーχで初めて一人旅を決行した時、最終日の秋田のキャンプ場でたまたま出会ったバイク乗りの方で、その時の自分は『スマホでは無くガラケー』『TwitterはどころかSNSすらやってない』『キャンプは壊滅的に初心者』『インカムもない』という初心者丸出しだったんよな。
んで、この方と秋田から鳥海山を回って、雨の中宮城まで一緒に走った思い出深い人で、何だかんだでそこから色んな沼に片足の爪先を着ける『キッカケになった人』だったりする。
この8年の間に宮城に住んでいた時期もあって、会える機会がありそうなものだったんだけど思いの外機会が合わなくて気付けば8年たっていたという。
お互い歳を重ねて、乗ってるバイクも変わっちまったな!!
とはいえ、Twitterでやり取りしてるから8年の空白を全く感じなくて不思議なものである。

津軽半島の海沿い(太平洋側)から陸奥湾側の海沿いを走って、津軽岩木スカイラインを走って五所川原市の宿へ向かうルート。

津軽半島の海沿いから、竜泊ラインを走る。

まずは竜飛崎。

そして海鮮丼。
(生ウニがマジで美味い)
そして今回津軽半島側もじっくり回りたかった理由が…

これを少しでも集めたかったから。
2年前の海沿いを走るツーリングで、外ヶ浜町を応援してる『風乃 まち』さんから色々オススメしてもらった(未だに全部は行けてない)事がキッカケで竜飛方面には年一回は必ず遊びに行っているのだ。
風乃まち さんについてはこちらを見ていただければ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E4%B9%83%E3%81%BE%E3%81%A1
現在外ヶ浜町では『外ヶ浜ラリー』というのを開催していて、
外ヶ浜町各地の協賛してくれている所にカードとスタンプを設置しているので、それを集めるイベントが開催されている。
https://ka2en0mach1sotogah.wixsite.com/website/about-4-1
ただスタンプを集めるだけではなく、
龍飛 三厩 平舘 蟹田 の4地区スタンプを集め、尚且つ謎解きを解く。
そこで初めてゴールとなる。
期間は11月の4週目までと長い猶予があるので、じっくり回って外ヶ浜町の地域興しに参加すると楽しめるよ。
ちなみにこの町興し活動を初めて3年目らしく、年々遊びに来る人が増えているのだそう。
同県はもちろん、他県から(特にバイク乗り)来る人も結構多いのだそうな。

外ヶ浜町にあるマツオスーパーさんへ。
ここは今年の春先で閉店する事になったのだが、地元の買物困難を解消する為に営業継続する事にしたそう。
ここにももちろんカードとスタンプは設置してある。

週末になると、町のカフェが出張でスーパーの中でカフェを販売している。
週末に来たかったなぁと切実に思う。
あと、バイクで来るとチェキを撮ってくれて、さらにお店の中で飾ってくれる。
来年もまた来たいし、2~3日かけてカード集めとかしたいゾ。
年々種類は増えるかもって話らしいので、全種類集まるのはいつになるのか分からないけど、身体が動くうちは来れる時に遊びに行きたい。
という感じで、外ヶ浜町を後にして次の目的地へむかう。
